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Noulouk ヌールーク 

インパクトのある表紙絵ですね。すばらしい!


大氷原に住む少年 Noulouk ヌールーク。
日頃、火や風、そして湖の水を大事に思っている優しい少年は、火が元気に踊れるように木の笛を作ってあげ、風が遊べるように凧を、湖の水には船を作ってあげます。
それを火も風も水も嬉しく思っています。
でも、彼が一番大事に思っているのは、氷原の向こう岸に住む、愛しの Anouk アヌークです。

ある日、ヌールークの父に言われます。
お前も立派になった。アヌークの家に届け物をしておくれ。
ということで、12匹の犬に引かれたソリに乗って、一人出かけることになりました。
でも、頭は彼女のことでいっぱいです。
注意を怠ってはいけない危険な氷原で、彼は魔物に出くわしてしまいます。
あらら…。
愛しのアヌークに無事会えるのでしょうか?


この絵本の出だしは…
L'immerse banquise blanche est pleine de dangers.
Alors, ceux qui vivent là-bas observent et écoutent...
Ils ont l'habitude de se méfier de la Sorcière Glacée, du Morse Géant et du Dragon Qui Souffle le Froid.
Ces trois-là, mieux vaut ne pas s'en approcher...
car le pire pourrait arriver !
白い広大な氷原は危険に満ちています。
ですから、そこに住む人々はよく見て耳をそばだてます。
そして警戒することを常としています…氷の魔女、巨大セイウチ、そして、冷気を吐き出すドラゴンには。
この魔物たちには近づかないに越したことはありません…最悪の事態になることでしょうから!(ヘタ訳しょこり)

お話:Agnès Bertron-Martin アニエス・ベルトロン=マルタン
  (カタカナはこれでいいのかな?)

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嬉しい。サイトはこちら→Gwen Keraval illustration

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