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Maxime loupiot チビオオカミのマキシム

以前「ふらとぼゼミ」で少しだけ読んだ絵本。


Maxime Loupiot

(マキシムルピヨ チビオオカミのマキシム)


loup (ルー)は「オオカミ」
loupiot(ルピヨ)は…オオカミとは関係なく、子供、ちびっこ、ガキンチョのこと。人間のですけど。でも、ここでは苗字です。
パパはMonsieur Loupiot です。
ちなみに、オオカミの子は louveteau(ルヴトー)

お話はこんなふうに始まります…
Quand on demandait à Maxime ce qu'il aimerait faire plus tard, le petit loup répondait invariablement : --- Plus tard, je veux être fleuriste !
大きくなったら何になるんだい?とお父さんがたずねると、マキシムは決まって答えます。「大きくなったら、ぼく、お花屋さんになるんだ!」(ヘタ訳しょこり)

お父さんは自分のように狩りをして欲しいのだけど、マキシムはさっぱり。
なかなか親の思うように子は動いてくれないものですよね。


マキシムの突っぱねる表情がかわいい。お父さんの苦悩の表情もいいです。


文はMari-Odile Judes マリー・オディール・ジュード
Martine Bourre マルティーヌ・ブールの絵がすてき。
(こちらのサイトでインタヴューと作品が幾つかみられます。)



日本語訳は「おはなのすきな おおかみくん」


さて、マキシムくん、大きくなったら何になるんだろうね。
楽しみです。



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